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2015年8月17日月曜日

nasne ってみました

nasne を購入しました。

中古品ですが、B-CAS カードやケーブル類が未開封の綺麗な商品でした。
(ちなみに、1 TB モデルで約 1.5 万円です)

早速配線。
と言っても、コンセントに繋ぎ、LAN ケーブルをルータに挿し、アンテナ線を繋ぐだけ。
最初「分波器が無いな。買わなきゃ…」と思いましたが、nasne 側は入力端子が一つしかないため、そのまま繋げば OK でした。

基本的に、ケーブル類を挿して電源を入れればそれで終了。
とりあえず、PS3 版の torne(視聴アプリ)を購入(500 GB モデルなら付属していたみたいですが…)。
インストール&アップデートしている間に、PC 側にも視聴アプリをインストール。
(VAIO なので無料で「VAIO TV with nasne」の利用が可能)


PS3 版の torne は操作性重視という印象でなかなか使い易い感じ。
レスポンスも良く、何の違和感もなく TV の視聴が可能です。
録画予約も番組表からならかなり快適。

VAIO TV with nasne は、使い勝手重視という印象で、結構拘って使えそう。
お勧めとかが自動で表示されるため、ついついチェックしてしまいます。
キーワード検索も可能なため、見たい番組を録り溢すことも無さそうです。
レスポンスもなかなかで、GigaPocket(昔 VAIO に付属していた視聴ソフト)よりもかなり使い勝手が良いですね。


続いて、iPad に視聴ソフトを入れます。

まずは無料で配布されている「torne mobile」をインストール。
(ただし、視聴するためにはアプリ内課金(600 円)が必要)
操作性は PS3 版の torne に近く、レスポンスも良好。
難点は録画された番組の持ち出しが出来ないところですが、アプリとしてのデキはかなり良いと言えそうです。

次に、録画した番組の持ち出し用に「TV SideView」をインストール。
(こちらも無料ですが、視聴にはやはりアプリ内課金(600 円)が必要)
torne mobile よりも汎用的な作りで、少しわかり難いところもありますが、敷居は比較的低いと思います。
録画した番組の持ち出しも簡単。
転送には少し時間がかかりますが(といっても数分)、スリープ状態でも転送を続けてくれて、終われば通知してくれるので、かなり便利です。

とりあえず、3 倍モードで録画した番組を iPad mini2 で視聴してみましたが…。
画質はやや低いものの、十分視聴に耐えられる範囲だと思います。
iPad と nasne だと連携がイマイチかなぁ…なんて思っていましたが、杞憂でしたね。


各視聴ソフトが有料(といっても、一本あたり数百円ですが)なのと、純正アプリの torne mobile が録画番組の持ち出しに対応していないのは残念ですが、全体的にかなりイイ感じではないかと思います。

2015年8月11日火曜日

LIVA X を購入してみました。

サブマシンとして ECS から販売されている LIVA X を購入しました。
安価で小型のベアボーンを探していたのですが、LIVA X は CPU に加え、メモリやストレージを搭載しながら約2.5万円と破格でした。
これに OS(Windows 8.1 64 bit DSP 版)を追加して、4 万円弱でニューマシンの出来上がりです。

LIVA X はベアボーンと言う位置づけですが、実際には組み立てる要素はなく(mSATA ストレージの追加は可能ですが)、ディスプレイ、キーボード、マウスを繋げて OS をインストールすればもう使えます。

大きさは Nintendo3DS 2台分、あるいはスマホ5台分くらいで、非常にコンパクトです。
CPU は Atom 系の Cerelon と非力ですが、発熱量や消費電力に優れ、実際ほとんど熱を感じません。

ストレージは eMMC で、SSD ほどの速度はありませんが HDD ほどの遅さもありません。
ちなみに、Windows 8.1 の起動(ログオン画面が出てくるまで)は、30 秒弱という感じです。

無線 LAN(IEEE802.11n)と Bluetooth を内蔵しているため、最もシンプルな構成だと配線は電源のみで済みます。

全体的に完成度が高く、コストパフォーマンスの高い製品だと思います。


これでメインマシンの負担を減らせる…と思ったのですが、思わぬ落とし穴が。
それは…「USB 3.0 が使えない」というものです。
USB 2.0 ポートに挿したり、USB 3.0 ポートに USB 2.0 のハブを挿したりしたときはちゃんと使えるのですが…。
ECS のサイトに行ってドライバ類を更新してみましたが、状況は変わらず…。 BIOS を確認してみてもそれらしい設定はないし…。

ただ、ネットを見てもそのような情報は無いため、もしかしたら初期不良とかなのかもしれません。
 (それか、Windows のインストールやアップデートにシクったか…)

とりあえず USB 2.0 で使うか…と思ったのですが、ECS からドライバを取ってくる際に Windows 10 向けのものが公開されていることを発見。
試しに Windows 10 を入れてみることにしました。



Windows 10 のインストール自体は小一時間程度ですんなり終了。
その後、ECS のサイトから取得しておいたドライバをインストールし、Windows Update を行なって一通り終了。
(トータル 2 時間くらい)

満を持して USB 3.0 デバイスを接続…ダメでした。
直付けだと認識(検出)せず。
USB ハブ経由ではエラーが発生(コード43)。
デバイスを削除してドライバを再ロードしてもダメ。
いよいよもって LIVA X のハードウェアトラブルの可能性が高まってくる。

仕方がないので、購入元の Amazon に返品(交換)をリクエストしました。


<翌日>
朝の 7:00 に Amazon から「商品を発送した」との連絡がありました。
早っ!!
交換のリクエストをしたのが 1:00 頃なのに…。
しかも、夕方には届いたようです。
(まだ仕事場なので確認できていません)

元の商品は着払いで送れば良いみたいです。
一応、土曜日に発送する予定でいるのですが…。
スゴイね、Amazon。


<その夜>
家に帰りさっそく届いた Liva X をセットアップします。
OS をインストールし、デバイスドライバを入れて、アップデートをして…。
満を持して USB 3.0 デバイスを接続。
…うまくいった!!

やっばり、最初に届いたのは初期不良だったみたいですね。
今度は何の苦労もなくすんなりと認識しました。

しかし、交換をリクエストしてから 24 時間と経たずに代わりのものが届くとは…。
恐るべし Amazon。